都市と自然の両面を併せ持つ神奈川県

神奈川県は関東地方の南西部に位置し、人口約9,150,000を有します。県内の市町村数は33で、内訳は19市、13町、1村で構成されます。
東部は横浜や川崎といった商業・工業地帯で、京浜工業地帯の一角を形成しています。
西部は丹沢山地、足柄山地、箱根山と緑豊かな土地が広がり、かつての城下町である小田原市があります。都市化が進む東部と、自然が残る西部の両面性が特徴です。
首都・東京に隣接するため、特に横浜・川崎エリアを中心に鉄道網が発達しています。また新横浜駅と小田原駅には東海道新幹線が停車します。
神奈川県の人口は東京に次いで全国第2位で、さらに増加傾向にあります。
横浜市・川崎市・相模原市では地価の下落などによって都心部の居住人口が回復する都心回帰という現象が著しく、県人口の半数以上がこの3市に集中しています。
反対に横須賀市や小田原市など都心へのアクセスが不便な市町村の人口は減っています。
こうした市町村では、雇用や子育てサポートを充実させて、住み続けやすいまちづくりを目指しています。